MAIGOの旅行記

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大満足の台中プチ旅行(+台湾プロ野球観戦)で人間の価値観は環境に影響されるのを実感した【2019年7月】〔#250〕

台湾の台中に行った時に高鐵(新幹線)の中であった出来事で、「人間の価値観なんて環境に影響されるんだなぁ」と感じたことを書いています。

 

(1)今回の旅

台湾に行くのは4回目。

海外といっても、台湾にLCCで行ったら東京-大阪の新幹線移動より安くいけるし、関空から台北までの飛行時間も2時間半ぐらいなので、とても気楽に行けるようになりました。

 

今回は、台湾の高鐵(新幹線)に乗ること、プロ野球を見ることが楽しみでした。


それに加えて、野球の前に行った博物館が素晴らしかったので大満足の台中旅行でした。

 

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(2)交通

①南海ラピート

いつもは空港急行で行くのですが、混雑していると堺ぐらいまで座れないことがあります。

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今回は、台北到着後にすぐに台中に移動して、プチ観光+プロ野球観戦して、夜には台北に戻るスケジュールだったので、疲れを少しでも減らすように南海は特急ラピートをネット予約しました。

 

ゆったりと関西空港に行きたい時にはいいでしょうが、通常は、空港急行で十分かもしれません。

 

 

②飛行機

チャイナエアラインを使いました。可もなく不可もない感じでした。機内食、サービスのとても普通でした。

 

特に素晴らしいところもないし、かといってそんなに悪いところもない感じでした。

 

関西空港では第1ターミナルだったので、楽に搭乗できました。

 

やっぱりLCCの第2ターミナルへバスで移動するのは少し面倒です。

(帰りの時の動画です)

 

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③MRT(地下鉄)

台北・桃園空港からはMRTに直結している駅があるのでとても便利です。

 

2016年に初めて桃園空港に行った時には、まだMRTが開通していなくて、バスを利用したので、その時に比べるととても便利になりました。

 

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今回はMRTを使って高鐵(新幹線)の駅まで移動しました。

 

悠遊カード(EasyCard)」というICカードを使うととても便利。2016年に初めて台北に行った時に購入したのを今回も使いました。

 

④高鐵(新幹線)

kkdayというアプリで事前予約しました。桃園から台中までは約50分乗車で1,505円でした。

 

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すごく安いです。バウチャーを窓口で提示してチケットをもらうシステムでした。

 

乗車したら、車内は、ほとんど東海道新幹線と同じでした。日本人のYouTuberらしき人がGOPROで社内を撮影していました。 

帰りの台中から台北もkkdayのバウチャーを利用。

 

20時頃に台中駅の窓口に行ったら、「もう今日はこのバウチャーでは指定席は取れない」と言われました。

 

実際の列車には空席もあったので、バウチャーで取れる指定席には数に限りがあるのかもしれません。

 

仕方ないので自由席でチケットを発行してもらいました。

 

自由席でゆっくり行くために列車を1本やり過ごして台中始発の列車に乗車。各駅に停まるタイプの列車で途中駅から8割ぐらいの乗車率になりました。


隣の女性は、電話でずっと通話してました。

前の座席の人は爆音かけてYouTubeの音楽を聴いています。


最初は「あれっ」て思ったけど誰も気にしない空気感があって、その中にいたら、大して気にならなくなってきました。人間の価値観なんて環境に影響されているんだなぁと感じました。


海外に行くと普段の日本の生活で当たり前と思っていることが当たり前ではないことに遭遇します。そういう経験や気づきができるから海外旅行は楽しいのかもしれません。

 

 

⑤路線バス

旅行に行くと、現地の路線バスに乗ることが好きなので、今回も、高鐵の台中駅から市街地まで路線バスに乗車。

 

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ただ、後から思い返すと、国立自然史博物館が素晴らしくて、観る時間が足りなかったので、タクシーでさっさと移動したほうが良かったなぁと思いました。

 

台中はタクシー代も安いので、バスに乗ること自体が楽しみじゃない人は、タクシーを使った方がいいかもしれません。

 

⑥タクシー

*美術館から博物館
ウーバーを使いました。ウーバーのクルマが少ないので、依頼してから到着するまで少し時間がかかりました。

 

約15分乗車で184元(約650円)。その間にも普通のタクシーが沢山通っていたので、普通にタクシー使ってもいいと感じました。

 

タクシーもウーバーもそんなに値段が変わらない感じです。

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*博物館から球場
こちらは、流しのタクシーに乗りました。スマホで球場の写真を見せたら、問題なくつれていってくれました。約30分の乗車で270元(約965円)。

 

*球場から高鐵駅
試合途中に球場を出たら、道に1台だけタクシーが止まっていたので、それに乗車。こちらも高速に乗ったので30分ぐらいでした。

 

料金は415元(約1,485円)。試合終わってからだと、なかなか乗れなかったかもしれません。

 

タクシーの料金は、大阪と比べて約40~50%の価格の感じでした。


(4)台中で行ったところ

①台中・国立美術館

とても美しい建物でした。館内は撮影禁止だったので写真や動画はありません。


館内のデザインも美しかったです。台湾の博物館・美術館はデザインが優れているところが多いです。

 

映像を使ったものもあり、水墨画や書道の展示もありました。

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②台中・国立自然史博物館

これまで記録しているだけで178館の博物館等を訪問していますが、個人的評価の5つ星は6館しかありません。

www.maigotravel.com

 

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ここは、その6館の中の1つになる素晴らしい博物館でした。デザインや展示方法も素晴らしく、映像や展示方法も工夫されていて、子どもから大人まで楽しめる内容になっています。

 

博物館が好きな人には、お勧めの場所です。

 

野球の試合に少し遅れるまで、観覧しました。高鐵駅から路線バスに乗ってのんびり移動したことを少し後悔しました。

 

台湾プロ野球

博物館からタクシーで移動。約30分かかりました。少し郊外にあって、市街地からは遠いです。

 

近くに電車の駅とかもないのでタクシーかバスでしか移動できません。

 

バスでの移動はこのブログが詳しく紹介しています。

台中インターコンチネンタル球場の行き方と野球観戦の手引き・注意点 | 家族で台湾へ海外移住

 

球場に到着すると、大音量の応援の音が聞こえます。

 

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球場に入ると日本と違って、両チームのベンチの後ろの座席が一番混雑して盛り上がっていました。ベンチの上でチアリーダーが踊って応援するからだろうと思います。

 

なので、バックネット裏は空いています。チケットはバックネット裏のものを買いました。料金は450元(約1,561円)。

 

バックネット裏はガラガラで、階段の上では係員がチケットをチェックしますが、どの座席に座るかまではチェックしていませんでした。

 

とても綺麗な球場だし、グルメも安くて美味しいです。チケットも安いです。


何より、球場全体音響でDJが盛り上げていて、とても楽しい気分になります。

 

日本のプロ野球も楽しいけど、違う環境での楽しみ方もあるのだと感じました。

 

 

 (5)総括

結論からいうと大満足の台中旅行でした。この旅行の前にいった、高雄、台南もそうですけど、台湾の台北以外の都市は、大都会でもなく、また田舎でもなく、観光するのは、ちょうどいいレベルの都市だろうと思います。

 

今回は、とてもハードは行程でしたが、次回に台湾に行った時には1日1~2か所だけ観光して、あとはのんびりと街で過ごせたらいいないいなぁと感じました。


訪問日 2019年7月