MAIGOの旅行記

一人旅が大好き / 旅の気づきの記録をブログに / 今はASEAN10カ国を旅するのが目標 / 近所(関西)もよく旅に行く / 博物館185館訪問 /I like traveling. MAIGO means my nickname. Osaka, Japan

奈良県天川村・洞川温泉で山ごもり(ゆったりとした時間を過ごす考察)〔#237〕

1年間の心の大掃除をするために奈良県天川村で3日間、山ごもりをした。


近鉄の「洞川温泉・みたらい渓谷散策きっぷ」を買う。往復で3,860円。大阪阿倍野橋から下市口までの近鉄電車と下市口から洞川温泉までのバス代がセットになっている切符だ。片道あたり1,930円。正規運賃は近鉄930円、バス1,300円なので、片道300円、往復で600円お得になる。


近鉄橿原神宮前駅を過ぎたあたりから、結構な山奥の雰囲気になってきた。

洞川温泉まで行かなくても、このあたりでも充分、山ごもりできるかと思ったが、バスに乗り換える下市口駅はコンビニもあり田舎街という感じで、「山ごもり」を味わう感じではなかった。やはり洞川温泉まで行った方が良さそうだ。


バスには10人乗っていた。出発して10分ぐらいで曲がりくねった山道になる。大阪から距離的には、そんなに離れていないけど、すごく遠くまできた感じがする。

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30分行ったところのバス停で3人下車。

天川川合で2人下車。1人乗車。

洞川温泉に10:28に到着。時刻表では10:38だったから予定より10分早くついたことになる。


やはり寒い。大阪の都心部より4〜5度低い感じ。洞川温泉街は横に川が流れていて、どこからでも川のせせらぎの音が聞こえる。それを聞いていると心が落ち着いてくる。

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滞在したのは2泊3日の49時間。


ここは大峰山への行者講をする人達が宿泊する場所だ。


みんな何か思うところがあって山へ登るのだろう。だからここの人達はとても親切で丁寧だけど、決して馴れ馴れしく話かけてきたりはしない。自分の内面と向かい合う人を暖かく見守ることが根付いているのだろう。


とても静かで空気も水もキレイなところにいると心が洗われる気がした。

 

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旅に出て、いろんな場所を見て回って刺激を受けるのも楽しいけど、年に2回ぐらいは、こうやってゆっくりと自分と向き合う時間を作るのも大切だと感じた。


持って行ったのは本2冊、ノート、鉛筆。思ったことをとりあえずノートに書いていると、頭の中が整理されていく気がした。


さらに温泉に浸かり体もリフレッシュされていくのを実感できた。


何が言いたいかというと洞川温泉は、近くて移動コストもかからない割に、遠くに行った気分になるし、心身共にリフレッシュできて「最高!」ということだ。

 

訪問日 2019年12月