MAIGOの旅行記

旅が大好きです。旅で、学んだこと、気づきの記録をブログで書いています。電車、博物館の記録が多めです。

海外への移民受け入れをしていた「神戸の海外移住と文化の交流センター」に行ってきた〔#226〕

皆さん、こんにちは!旅が大好きなMAIGO @maigo_travel です!

ここは1928年設立の国立移民収容所から、種々名称を変えて今は過去の歴史を展示する施設になっています。

1971年まで海外移民の受け入れを神戸でやっていたそうです。移住前にしばらく神戸で研修的なものをやっていたのです。


入口

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入場料は無料です。

 

移民先の国の情報。ブラジル移住が多かったそうです。

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生活道具の展示

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都道府県別の移住者人数マップ
広島県がダントツに多くて約11万人も移住しています。

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船の上の生活

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牛肉が高級品の時代で、この移民収容所で初めて牛肉を食べた人も多かったようです。

 

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ここは、とても考えさせられる施設でした。


日本も50年前までは、海外に人を送り出さないといけないような貧しい国だったのですね・・・

 

今は少子化とか大騒ぎしているけど、この時代は人余りで移住促進していました。その前の戦争の前は生めよ増やせよの時代もありました。

 

国の人口に対する政策なんて場当たり的で長期的なビジョンなど全く作れないのでしょう。1872(明治5)年の日本の総人口は、3,480万人だったのが64年後の1936(昭和11)年には、6,925万人だったそうです。

 

時代背景が変われば人口の動態などあっという間に変わります。少子化で大騒ぎしても仕方ないのかもしれません。

 

★今日の学び
*海外移民の受け入れを神戸でやっていた
*人余りの時代には海外移住促進していた


訪問日 2019年3月
訪問施設 
入場 無料